髪のボリューム不足や抜け毛などに悩んでる方へ ーよくあるヘアケアの間違いー
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年齢を重ねるにつれ、「髪のボリューム」や「抜け毛」などが気になり始めた…そんな悩み抱えてる方、多いと思います。
美容院で高価なトリートメントを受けても、シャンプーやトリートメントに気を使っても、理想のふんわり感にならないことが多いのが現実だと思います。
実は髪そのものは「死滅細胞」で再生能力がなく、髪の毛だけを手当てしても根本的な変化は起こりにくいです。
ボリューム不足の原因と「やりがちな間違い」、
今日からできる「頭皮から変えるケア習慣」をお伝えします。
髪の土台である頭皮を整えることで、髪本来の美しさをサポートし、日々のケアをもっと効果的にしましょう。
1️⃣
ボリューム不足は髪だけのケア(ヘアケア)ではとても変わりにくい。
多くの人が髪のボリューム対策として、トリートメントやスタイリング剤に頼りがちだと思います。
しかし髪そのものは神経も血管も通っていない「死滅細胞」であり、根本的な変化はほとんど起こりません。
髪の毛は「再生しない」細胞なので。
日々のケアでツヤや手触りを整えることは可能ですが、ハリやコシ、根元の立ち上がりは「土台である頭皮環境」に大きく左右されます。
頭皮は髪を育む“土壌”です。乾燥や過剰な皮脂、摩擦、洗浄不足、栄養不足などで頭皮の状態が乱れると、髪の太さや密度が低下し、ボリューム不足が目立つようになります。「ヘアケア」だけではなく、「スカルプケア」を意識した習慣が欠かせません。
2️⃣
髪は平均1カ月に約1〜1.5センチ伸びる:根元の成長に着目
髪は「1カ月で約1〜1.5cm」伸びると言われています。
ヘアケアと並行し、「スカルプケア」を始めれば、数週間〜数カ月のうちに根元の髪質、根元からの生え方に変化を感じられる可能性が高いです。
ヘアケアだけだとどうしても短期的な応急処置にとどまらず、根本解決には繋がりません。
根元からアプローチする意識が大切です。
3️⃣
ボリューム不足を招きやすい「やりがちな間違い」
・洗浄力の強すぎるシャンプーを選んでいる
すっきり感や清潔にしなくては。。ということを過度に求めて洗浄力の高いシャンプーを使い続けると、必要な皮脂まで取り過ぎて頭皮が乾燥しやすくなります。乾燥した頭皮は角質が厚くなり、毛穴が詰まりやすくなります。その結果、髪の密度が減り、一本一本も細くなる一因になりえます。
・すすぎ不足でスタイリング剤やシャンプーが残っている
洗い残しは頭皮の毛穴を塞ぎ、炎症や臭いの原因となり、髪の立ち上がりを妨げることがあります。シャンプーの泡をよく流し、洗髪前後のぬるま湯すすぎを十分に行うことが重要です。
・頭皮の乾燥や血行不良を放置している
血行が滞ると毛細血管からの栄養供給が弱まり、髪が細くなりがちです。シャワーのみで終わらせず、頭皮を湯船や蒸しタオルで温める、日常的に軽い運動をするなどの工夫で血行を促し、保湿を意識したスカルプローションなどを取り入れてみましょう。
・熱の当て方・乾かし方などが間違っている
ドライヤーを髪に近づけすぎたり、同じ部分に長時間熱を当てるとキューティクルが剥がれやすくなり、髪が痩せやすくなります。根元を起こすように風を当て、頭皮から適度に離して短時間で乾かして下さい。
お風呂上がり15分以内に乾かして、仕上げは冷風でやるとキューティクルが守られます。
・ブラッシングによる摩擦や刺激が強すぎる
硬いブラシでゴシゴシと頭皮を刺激しすぎると、角質が傷つき炎症や乾燥につながりやすくなります。柔らかいブラシやシリコンブラシで、優しく全体をほぐすようなブラッシングを心がけてください。
4️⃣
スカルプケアで期待できること
頭皮環境を整えると、次のような変化が期待できます。
1. 髪の密度が増える可能性
健康な毛穴からは通常、複数本の髪が生えるため、しっかりとした頭皮環境を保つことで髪の数が増える可能性があります。
2. 一本一本が太くなる傾向
血行や栄養状態が改善されると、髪の成長期に十分な栄養が届き、太くてコシが強い髪が育ちやすくなります。
3. うねりやくせ毛の緩和
髪の密度が高くなることにより、毛穴の締まりが良くなると、髪が真っ直ぐに近い形で伸び、うねりなど緩和されます。
4. 頭皮トラブルの軽減
乾燥、かゆみやフケ、皮脂過多、嫌な匂いなどの症状が落ち着くことがあり、髪と頭皮の全体的な印象が向上します。
ただし、短期的な変化を期待するのではなく、数カ月単位で継続することが大切です。
5️⃣
加齢だけが原因ではない。重ねるべきはケアの質
「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめてしまうのは早計です。40〜60代になっても、適切なスカルプケアとヘアケアを並行して行えば、髪の印象は十分に変えていくことが可能です。
逆に言えば、いくら高価なトリートメントなどを使っても、頭皮環境が整っていなければ髪は細く弱くなり続けます。
年齢のせいにせず、毎日のケアを見直すことが第一歩となります。
6️⃣
今日からできる正しいケア習慣
・シャンプー選びは、洗浄成分や保湿成分がマイルドなものを選び、頭皮の状態に合わせて見直す。
・入浴前にブラッシングして髪の汚れを浮かし、ぬるま湯でしっかり予洗いを充分にしてからシャンプーを行う。
・シャンプーは適量をしっかり泡立て(髪で擦らず泡立てネット※を使うこと推奨)頭皮を指の腹で優しくマッサージするように洗う。
※バルクオムというメーカーの洗顔ネットが6-700円で安いし、丈夫だし、きめ細かい泡が作れるので個人的にはオススメです。
・洗髪後はタオルドライで水気を取り、ドライヤーで根元から手早く乾かす。髪を擦りすぎないように注意。 そして仕上げは冷風で。
(お風呂上がり15分以内で乾かす)
・頭皮用の保湿ローションやエッセンスを取り入れ、とにかく「洗顔後に保湿するのと同じように、シャンプー後の頭皮の保湿」を意識的にして下さい。
頭皮ローションはいつもより工程が増えて実際めんどくさいと思う方が大半だと思うのでその場合は弊社の「浸艶スカルプトリートメント」は頭皮にも塗れて保湿でき、インバスで完結できるのでオススメ。
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