ヘアケアだけでは足りない理由 -習慣にすべきケア-

ヘアケアだけでは足りない理由 -習慣にすべきケア-

髪の調子が悪い。

パサつく。

広がる。

ボリュームがでない。

分け目が気になる。

 

そう感じた時、多くの方はまず髪を見ます

 

トリートメントを変える。
ヘアオイルを足す。
美容院のケアを増やす。

 

もちろん、それは間違いではありません。

でも、ここではっきり言います。

ヘアケアだけでは足りません。

髪の悩みを本気で見直すなら、髪だけでなく、髪を生み出す土台である頭皮まで見る必要があります。

 

今ある髪を整えるのが、ヘアケア

これからの髪の土台を整えるのが、スカルプケア

この2つは別物です。

そして、どちらも必要です。

 

髪に悩む人ほど、髪だけを見ています

 

髪の悩みは、目に見えます。

 

毛先のパサつき。
ツヤ不足。
広がり。
絡まり。
まとまりにくさ。

 

だから、髪をどうにかしたくなるのは自然です。

でも、根元の悩みは少し違います。

 

根元が立ち上がらない

分け目が気になる

髪が細く見える

ハリコシがなくなった気がする

 

こういう悩みは、毛先だけを整えても根本に届きません。

悩みの場所を分ける

毛先の悩み

パサつき・広がり・絡まり・ツヤ不足

今ある髪ケアが必要

根元の悩み

ペタン感・分け目・ハリコシ不足・頭皮の乾燥

頭皮ケア必要がある

ヘアケアは必要。でも、それだけでは足りません

 

ヘアケアは必要です。

 

今ある髪をきれいに見せること。
手触りを整えること。
摩擦や乾燥から守ること。

 

これは毎日の見た目に直結します。

ただ、ヘアケアが見ているのは、基本的に今ある髪です。

 

1.ヘアケアは“今ある髪”を整えるケア

トリートメントやヘアオイルは、今ある髪の状態を整えるためのものです。

毛先の手触り。
まとまり。
ツヤ。
指通り。

こういった部分には必要です。

でも、髪を生み出す場所そのものを整えるケアではありません

 

2.スカルプケアは“これからの髪の土台”を整えるケア

スカルプケアが向き合うのは頭皮です。

頭皮は、髪が生えてくる土台です。

つまり、スカルプケアは未来の髪のためのケアです。

整理すると・・・

ヘアケア 今ある髪を整える
スカルプケア これからの髪の土台を整える
必要な考え方 どちらかではなく、両方重要

髪は自分で元に戻りません

ここが大事です。

見えている髪は、角化した細胞の集まり(死滅細胞)です。

要するに爪と一緒です。

 

肌のように、自分で傷を修復して元に戻るものではありません。

だから、髪のケアは基本的に、

1. 傷ませない

2. 失われた手触りを補う

3. 見た目を整える

この3つです。

つまり、ヘアケアは大切ですが、すでに生えている髪を整えるケアです。

これから生えてくる髪の土台まで整えるには、頭皮を見る必要があります。

ケアの届く場所

毛先中心のケア 今ある髪を整える
頭皮のケア これからの髪の土台を整える
理想 髪も頭皮も、毎日同時に見る

根元の悩みは、頭皮まで見ないと変わりません

 

毛先のパサつきなら、毛先のケアで整えられます。

でも、根元のペタン感や分け目の印象は、毛先だけでは足りません。

なぜなら、根元は頭皮に近い場所だからです。

頭皮が乾燥している。
頭皮が洗いっぱなしになっている。
頭皮に保湿の視点がない。
頭皮ケアが習慣になっていない。

この状態で毛先だけを整えても、ケアの順番がズレます。

髪の悩みを本気で見るなら、髪だけではなく頭皮まで見る。

ここを外すと遠回りです。

 

必要なのは、ヘアケアかスカルプケアかではなく両方です

 

ヘアケアだけでは足りません。

でも、スカルプケアだけでも足りません。

今ある髪は、今日の見た目を作ります。

頭皮は、これからの髪の土台を作ります。

だから、どちらか片方ではなく、両方必要です。

 

結論

ヘアケアだけ
今ある髪は整う。でも、頭皮は置き去りになりやすい。

スカルプケアだけ
頭皮は見られる。でも、今ある髪の見た目が整いにくい。

ヘアケア+スカルプケア
今の髪と、これからの髪の土台を同時に見られる。

浸艶は、この考え方から作っています。

シャンプーで頭皮と髪をやさしく洗う。

その後、頭皮にも塗れるトリートメントで、髪と頭皮を同時に保湿する。

特別な工程を増やすのではなく、いつものお風呂時間の中で、ヘアケアとスカルプケアをつなげる。

これが浸艶のインバス完結という考え方です。

もちろん、浸艶を使わなければいけないという話ではありません。

ただ、これから商品を選ぶなら、ここだけは見てください。

 

商品を見る時の判断基準

  • 髪だけを整える設計になっていないか
  • 頭皮まで考えられているか
  • 毎日続けられる形になっているか
  • 洗うだけで終わっていないか
  • 保湿まで自然につながるか

まとめ:髪の悩みは、見る場所を変えると整理できます

髪に悩むと、髪を見ます。

それは自然です。

でも、髪だけを見続けても、根元の悩みは整理できません。

ヘアケアは、今ある髪を整えるケア。

スカルプケアは、これからの髪の土台を整えるケア。

この2つは役割が違います。

だから、どちらか片方では足りません。

 

ヘアケアだけでは遠回り。
スカルプケアだけでも不十分。
髪と頭皮を同時に見ることが、いちばん自然です。

 

今日から、髪の悩みを感じた時はこう考えてみてください。

これは毛先の問題か。
それとも、頭皮まで見直すべき問題か。

この判断ができるだけで、選ぶケアは変わります。

そして、無駄に悩む時間も減ります。

今日の一つだけ

次にシャンプーやトリートメントを選ぶ時は、「髪だけのケアか、頭皮まで考えたケアか」を見てください。そこが、これからのヘアケア選びの分かれ道です。

ブログに戻る

記事監修

薬剤師 蓑原 修 先生

薬学部薬品製造学卒、協和発酵株式会社(現・協和キリン)医薬事業部就任、当会社退職後、多数の美容外科クリニック(ヴェリテクリニックetc)を設立指導。現在、多数の製薬会社・化粧品メーカーの学術顧問就任 現在に至る。

公式LINE登録でクーポンを受け取る

見出し下の画像

クーポンは「公式LINEにご登録いただいている方限定」でお届けしています。
未登録の方にはクーポンをお送りできませんので、ぜひこちらからメールアドレスをご記入の上、お得な公式LINEにご登録ください。

友だち追加