最近街中で度々見かける「○○」がある人…美意識が高い人にも多い〇〇とは?

最近街中で度々見かける「○○」がある人…美意識が高い人にも多い〇〇とは?

最近、僕が街中で気になって仕方がない「○○」

 

 それは……**「フケ」**のことです。

 

いきなりドキッとした方もいるかもしれません。

でも、これは決して他人事ではないんです。

 

今日は、僕が普段の生活の中で感じている「もどかしさ」と、

そこから見えてくる「本当に大切なケアの本質」

について、少しだけお話しさせてください。

 

・元・柔道整復師の「職業病」な視点

 

実は僕、元々は柔道整復師をしていました。

 

身体のプロとして長年仕事をしていたせいか、これはもう職業病と言ってもいいかもしれません。街を歩いている時でも、すれ違う人の**「姿勢」「歩き方」**を、無駄によく観察してしまう癖があるんです。

 

「あ、この人右肩が下がってるな」

「骨盤が少し後傾気味か・・・」

「靴底が片減りしてるな・・・」

 

そんなふうに、無意識に身体のバランスを見てしまう。

 

そして現在は、スカルプケアブランド「浸艶」を通して、ヘアケア・スカルプケアの専門家としても活動しています。 そうなると、どうなるか。

 

以前からの「身体を見る癖」に加えて、

今は「髪」や「頭皮」

にも自然と目がいってしまうようになったんです。

 

・下りエスカレーターで見かける「美しい人」の残念な真実

 

そんな中、最近特によく見かける光景があります。

それは、駅やデパートの**「下りエスカレーター」**でのこと。

 

自分の前に立っている人の背中や頭、ちょうど目線の高さに来ますよね。

 そこで気づいてしまうんです。

 

**「あ、フケが出てる……」**と。

 

 

しかも、ここで僕が一番衝撃を受けるのは、そのフケが出ている人の多くが、どっからどう見ても見た目に気を遣っているであろう美男美女、紳士淑女だということです。

 

・流行を抑えた素敵なファッション

・手入れされた靴やバッグ

・整えられたヘアスタイル

 

一見すると、完璧なんです。

 美意識が高く、自分自身への投資を惜しまない、素敵な方たちばかり。

 

もちろん、そんな雪のように大量に出ているわけではありません。

パッと見では気づかないレベルかもしれません。

 

最初は僕も、

 「あれ? 洋服にホコリがついてるのかな? 取ってあげたいな」

なんて思いながら、職業柄の観察眼でよくよく見てみるんです。

 

すると…… 残念ながら、

それが**「フケ」だったというパターンがほとんど**なんです。

 

・華やかな見た目の裏にある「頭皮の悲鳴」

 

この事実に気づいた瞬間、僕は本当に、心の底から心苦しくなってしまいます。

 

「本当に伝えてあげたい……!」

 

喉まで出かかりますが、赤の他人にそんなことできるわけがありませんよね。 もし言えたとしても、相手を傷つけてしまうかもしれない。

だから、ただただ心の中で葛藤するんです。

 

あんなに見た目に気を遣って、完璧にコーディネートしている人たちでも、フケって出るんだなぁ……と。

 

そして、専門家の視点でもう少し踏み込んで見てみると、やっぱりそういう方の頭皮は、色がくすんでいたり、乾燥して赤みが出ていたりと、健康的とは言えない状態であることが多いんです。

 

その度に、心の中でこう叫んで声かけたくなっちゃいます。

「頭皮の保湿ケア、してますか?」 って。

 

・なぜ「美意識が高い人」こそフケが出るのか?

「毎日シャンプーしているのに、なぜ?」

そう思う方も多いでしょう。

 

実は、「洗いすぎ」こそが原因であることも少なくないんです。

 

美意識が高い方は、清潔感を大切にします。

 だからこそ、洗浄力の強いシャンプーで毎日ゴシゴシと皮脂を洗い流しすぎてしまっているんじゃないかなと。

(個人的な憶測です)

 

頭皮も顔と同じ「皮膚」です。 必要な油分まで奪われれば、頭皮は砂漠のように乾燥し、バリア機能が壊れます。その結果、剥がれ落ちた角質が「パラパラとした乾性のフケ」となって現れるのです。

 

「清潔にすること」と「潤いを守ること」。

 このバランスが崩れている方が、意外にも多いのが現実なんです。

 

・過去の僕も、誰よりも苦しんだから

自分自身が過去に、誰よりも「フケ」に苦しんだ経験があります。

 

黒い服を着るのが怖かった時期もありました。

 人の視線が頭にいくのが嫌だった時期もありました。

だからこそ、余計にそう思うんです。

 

エスカレーターの前の人が、本人が気づいていても、そうでなくても。

 きちんとしたケアの方法を伝えたい! その悩みから救いたい!

 

恩着せがましいかもしれないけれど、本気でそう思っちゃいます。

 

・「髪」は第一印象の最終決定打

 

少し話は変わりますが、皆さんは第一印象において何が一番重要だと思いますか?

昔、こんなフレーズがありましたよね。

 

「芸能人は歯が命」

 ……って、これ今の若い子には通じないかな? (笑)

でも、僕はこの「歯」と同じくらい、

いや、それ以上に見た目の高比重を占めるのが「髪」だと僕は思うんです。

 

どんなに高価なスーツを着ていても、 どんなに完璧なメイクをしていても、 どんなに素敵な笑顔を見せていても。

 

髪にツヤがなくパサついていたり、肩にフケが落ちていたりするだけで、その人の印象は一瞬で「不潔」「だらしない」「老けて見える」というネガティブなものに変わってしまいます。

 

逆に言えば、髪と頭皮さえ美しければ、Tシャツにデニムというシンプルな服装でも、洗練されたオーラを放つことができる。

 

髪は、顔の額縁であり、

その人の生活習慣や美意識を映し出す鏡だと思います。

・「土台」から変える、ということ

 

だからこそ、これを奇跡的に読んでくれている方々には伝えたい。

 

「髪・頭皮」には、今よりも一層気を遣って欲しいなと思うし、大切にして欲しいなと想います。

 

高いトリートメントで髪の表面をコーティングするのも良いですが、もっと根本的なこと。

髪を生み出す土壌である**「頭皮」**をいたわってあげてください。

 

「浸艶」が提唱するケアは、難しいことではありません。

 

・洗いすぎないこと(優しい成分を選ぶこと)

・しっかりと保湿すること

 

これだけです。

顔に化粧水をつけるように、頭皮にも潤いを与えてあげる。

 それだけで、未来の髪は劇的に変わります。

 

もし、今これを読んで 「私のことかも…」 と少しでも不安になった方がいたら、ぜひ今日から頭皮ケアを見直してみてください。

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記事監修

薬剤師 蓑原 修 先生

薬学部薬品製造学卒、協和発酵株式会社(現・協和キリン)医薬事業部就任、当会社退職後、多数の美容外科クリニック(ヴェリテクリニックetc)を設立指導。現在、多数の製薬会社・化粧品メーカーの学術顧問就任 現在に至る。

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