枕が臭うのは汗のせいじゃない?「頭皮の酸化」を防ぐための選択とは?

枕が臭うのは汗のせいじゃない?「頭皮の酸化」を防ぐための選択とは?

突然ですが、ドキッとする質問をします。

・「朝起きた時、自分の枕のニオイが気になったことはありませんか?」

・「夕方、ふと頭を動かした時に『あれ?臭うかも…』と不安になったことは?」

35歳を過ぎたあたりから、男女問わずこの悩みを抱える方が急増するような気がしてます。

 

「毎日ちゃんとお風呂に入っているのに!」

「朝シャンもしているのに!」

 

わかります。

でも、いくら洗ってもニオイが消えないのには、明確な理由があるんです。

それは、ニオイの原因が「汚れ」ではなく、**「酸化」**だからです。

 


・「古い油」のニオイがしていませんか?

 

頭皮のニオイの正体。 それは、頭皮から出た皮脂が空気中の酸素と結びついて変質した**「酸化皮脂」**です。

 

わかりやすく言うと、**「台所の換気扇についた古い油」**と同じ状態。 あの油、時間が経つと独特の嫌なニオイがしますよね? あれが頭皮の上で起きているのです。

 

特に30代後半からは、若い頃とは皮脂の質が変わり、粘り気が出て酸化しやすくなります。 これが、いわゆる**「オトナ臭(加齢臭)」**の一因です。

 

自分はまだ大丈夫でしょ、と根拠ない自信を持っている方こそ意識して、気を付けてほしいと思ってます。


・洗浄力だけでは「酸化」は止められない

 

ここで多くの人がやってしまう間違いが、

「臭いから、強力な洗浄力のシャンプーで根こそぎ脂を取る」

という対策です。

 

これは逆効果です。

 

脂を取りすぎると、頭皮は「乾燥している!守らなきゃ!」と勘違いして、余計に過剰な皮脂を分泌します。 結果、さらに酸化する材料が増え、ニオイが悪化するという負のループに入ります。

 

本当に必要なのは、

「脂を取る」ことよりも**「脂を酸化させない(抗酸化)」**ことです。

 


「白金(プラチナ)」で洗う、という新発想

ジュエリーとしてのイメージが強いプラチナですが、実は科学の世界では優れた「抗酸化作用」を持つ成分として知られています。

 

浸艶スカルプシャンプーは、このプラチナを配合した濃密な泡で洗います。 汚れを落とすだけでなく、頭皮に残留しやすい皮脂の酸化リスクにアプローチする設計です。

 

さらに、シャンプーの後には**「浸艶スカルプトリートメント」で仕上げてください。 頭皮に直接塗ることで、乾燥を防ぎ、「過剰な皮脂を出させない」環境**を作ります。

 

浸艶スカルプシャンプー&スカルプトリートメントセット -洗浄・保湿がこれで完結、フケ・かゆみトータル無添加ケア- – 学美屋

 


・帰宅後すぐの「酸化ケア」が鉄則

 

一日過ごした頭皮は、皮脂と汗とホコリが混ざり合い、急速に酸化が進んでいます。 まさに**「酸化爆弾」**を頭に乗せているようなもの。

 

だからこそ、 「帰宅したら、なるべく早くお風呂に入る」 これが鉄則です。

風呂キャンなんて言葉を最近よく聞きますが恐ろしい・・・絶対にしない方がいいです。

 

疲れ切ってソファで寝落ち…なんてことをしている間に、頭皮ではどんどん酸化が進み、ニオイが定着してしまいます。

 


・まとめ

 

大人のニオイケアは、エチケットであり、相手へのマナーです。

1.ニオイの原因は、汗ではなく「皮脂の酸化」。

2.取りすぎるケアは逆効果。過剰皮脂を招く。

3.「白金(プラチナ)」配合シャンプーで、酸化ケアしながら洗う。

「浸艶」で洗った翌朝、枕のニオイを確認してみてください。 天然精油(ティーツリーやシトラス)のほのかな香りと共に、その「無臭」の心地よさに驚くはずです。

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記事監修

薬剤師 蓑原 修 先生

薬学部薬品製造学卒、協和発酵株式会社(現・協和キリン)医薬事業部就任、当会社退職後、多数の美容外科クリニック(ヴェリテクリニックetc)を設立指導。現在、多数の製薬会社・化粧品メーカーの学術顧問就任 現在に至る。

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