浸艶は高い?タイパとコスパを掘り下げてみた
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シャンプーが1本6,600円。
トリートメントも1本6,600円。
セットで13,200円。
そう聞くと、多くの方はまず「高い」と感じると思います。
浸艶は、一般的なシャンプーやトリートメントと比べれば高いです。
でも、実は「タイパもコスパ」もいいんです。
シャンプーのコスパは、価格だけでは決まりません。
時間、手間、続けやすさまで含めて見た時に、本当のコスパが分かります。
特に見落とされやすいのが、時間です。
お風呂上がりに髪をかき分けて、
頭皮ローションを塗って、なじませて、それから髪を乾かす。
これを毎日やるなら、その時間も美容コストです。
シャンプーのコスパは、価格だけでは決まりません
コスパというと、多くの方は価格を見ます。
1本いくらか。
セットでいくらか。
市販品と比べてどれくらい高いか。
もちろん、価格を見ることは大切です。
でも、毎日使うヘアケアは価格だけでは判断できません。
毎日どれくらい時間がかかるか。
工程が増えるか。
疲れている日でも続けられるか。
髪だけでなく頭皮まで見られるか。
ここまで含めて、初めて本当のコスパです。
本当のコスパは3つで見る
1. 価格
1本の価格ではなく、1日あたりで見る
2. 時間
風呂上がりの追加ケア時間まで見る
3. 継続性
疲れている日でも続くかを見る
安くても続かないなら、意味がないし高いです。
高くても毎日に残るなら、価値があります。
ここを分けて考えると、ヘアケア選びは変わります。
頭皮ローションの5分は、思っている以上に大きい
頭皮ケアは大事です。
ここははっきり言えます。
ただ、風呂上がりに頭皮ローションを塗るケアは、
意外と時間がかかります。
髪をかき分ける。
頭皮に塗る。
指でなじませる。
その後に髪を乾かす。
慣れている方でも、毎日5分くらいは使います。
この5分を、軽く見ない方がいいです。
頭皮ローション5分の積み重ね
| 1日 | 5分 |
| 1週間 | 35分 |
| 1ヶ月 | 約150分=約2.5時間 |
| 1年 | 約1,825分=約30時間 |
| 10年 | 約304時間=約12.7日 |
| 40年 | 約1,217時間=約50.7日 |
たった5分でも、長い目で見るとかなり大きな時間になります。
毎日5分は、1年で約30時間になります
1日5分だけなら、そこまで大きく感じません。
でも、毎日続くと1年で約30時間です。
30時間あれば、何ができるでしょうか。
ゆっくり休める。
睡眠に回せる。
家族との時間にできる。
好きなことに使える。
何もしない余白にもできる。
美容に時間を使うことは悪くありません。
でも、同じ頭皮ケアができるなら、余計な工程は少ない方がいいです。
毎日続けるケアほど、時間の差が大きくなります。
風呂上がりケアとインバス完結
| 風呂上がりケア | 髪をかき分けて頭皮ローションを塗る時間が増える |
| インバス完結 | いつものシャンプー・トリートメントの流れで終わる |
| 違い | お風呂上がりの追加5分がいらない |
浸艶は、風呂上がりの頭皮ケア時間を増やしません
浸艶の大きな価値は、ここです。
頭皮ケアを増やすのに、時間を増やさない。
これはかなり大きいです。
浸艶スカルプシャンプーで頭皮と髪を洗う。
その後、浸艶スカルプトリートメントを髪だけでなく頭皮にもなじませる。
いつものシャンプーからトリートメントの流れの中で、髪と頭皮の両方をケアできます。
お風呂上がりに、髪をかき分けて頭皮ローションを塗る必要がありません。
新しい工程を増やすのではなく、いつもの工程の質を変える。
これが、浸艶のインバス完結です。
浸艶のタイパ
頭皮ケアを足すのに、風呂上がりの時間を足さない。いつものシャンプーとトリートメントの流れで、髪と頭皮を同時に見る。
これは忙しい人ほど価値があります。
仕事で疲れている日。
家事が残っている日。
早く髪を乾かして寝たい日。
そういう日でも、いつもの流れの中に入っているケアなら続きます。
頭皮ケアは、気合いで続けるものではありません。
続く形にしておくものです。
コスパは、1本の価格ではなく1日あたりで見る
次にコスパです。
浸艶は安い商品ではありません。
シャンプーとトリートメントのセットで13,200円です。
でも、ショートボブ程度の長さで、シャンプーもトリートメントも約2ヶ月持ちます。
約2ヶ月持つなら、1日約220円
浸艶セットを約2ヶ月使う場合
| セット価格 | 13,200円 |
| 使用期間 | 約60日 |
| 1日あたり | 約220円 |
| できること | 髪と頭皮を、いつものお風呂時間で同時にケア |
※髪の長さ・毛量・使用量によって前後します。
1日約220円。
これを高いと見るか、合理的と見るか。
ここは人によって違います。
ただ、浸艶で見てほしいのは、単なるシャンプー代ではありません。
毎日、髪と頭皮のケアができること。
風呂上がりの頭皮ローション時間を増やさなくていいこと。
いつものお風呂時間の中で完結すること。
ここまで含めて、1日約220円です。
価格だけで見るか、価値まで見るか
| 価格だけで見る | セット13,200円。高い。 |
| 1日で見る | 約220円。毎日のケアとして考えられる。 |
| 時間まで見る | 風呂上がりの頭皮ケア5分を増やさずに済む。 |
本当に高いのは、続かないケアです
僕は、本当に高いのは金額が高い商品ではないと思っています。
本当に高いのは、続かないケアです。
買ったけど続かない。
塗るのが面倒でやめる。
髪を乾かす前の工程が増えて負担になる。
結局、習慣にならない。
これが一番もったいないです。
美容は、買った瞬間ではなく、使い続けて初めて意味が出ます。
だから、ヘアケア選びでは価格と同じくらい、続くかどうかを見てください。
ここが本質です
安くても続かないものは高い。高くても毎日に残るものは、習慣として価値があります。
美容院ケアと比べるなら、役割の違いまで見る
美容院のトリートメントやヘッドスパには価値があります。
プロに見てもらえる。
その場で手触りが整う。
リラックスできる。
自分ではできないケアを受けられる。
これは大切な美容投資です。
ただ、美容院ケアは基本的に単発の特別ケアです。
月に1回なら、月に1回だけです。
その間の毎日、髪と頭皮に触れているのは、自宅で使うシャンプーとトリートメントです。
比較:特別ケアと毎日ケア
| 美容院ケア | 特別な日の集中ケア。満足感が高い。 |
| 自宅ケア | 毎日の積み重ね。髪と頭皮に毎日触れる。 |
| 理想 | 特別ケアだけに頼らず、毎日の土台ケアを整える。 |
美容院ケアを否定する必要はありません。
ただ、毎日のケアを軽く見る必要もありません。
むしろ、毎日使うものほど見直す価値があります。
まとめ:高いか安いかではなく、時間まで含めて見る
浸艶は安い商品ではありません。
シャンプーとトリートメントで13,200円。
価格だけを見れば、高いと感じる方もいると思います。
でも、コスパは価格だけでは決まりません。
風呂上がりに頭皮ローションを塗る5分。
その5分は、1ヶ月で約2.5時間。
1年で約30時間。
40年なら約50日分にもなります。
毎日続くケアほど、時間の差は大きくなります。
浸艶は、頭皮ケアの時間を別で増やすのではなく、いつものシャンプーとトリートメントの中に入れる考え方です。
だから、見るべきなのは1本の価格だけではありません。
1日あたりいくらか。
風呂上がりの時間を増やすか。
疲れている日でも続くか。
髪と頭皮を同時に見られるか。
ここまで見てください。
高いか安いかではなく、自分の毎日に残るか。
この見方ができると、ヘアケア選びは変わります。
今日の一つだけ
次にヘアケア商品を選ぶ時は、価格だけでなく「それは自分の時間を増やすのか、減らすのか」まで見てください。そこまで見て初めて、本当のタイパとコスパが分かります。