AIでハズレを減らす美容コスメ選びと「真・粧解書」の活用法

AIでハズレを減らす美容コスメ選びと「真・粧解書」の活用法

・AIでのコスメ選びは「有効な選択肢」のひとつ

 

最近は、美容コスメ選びにAIを活用するという方法も選択肢として増えてきたと思います。

 

 ChatGPTGeminiなどのAIに相談すると、成分の特徴や一般的な注意点を教えてくれるので、なんとなくのイメージや口コミだけで選ぶよりも、判断材料は増やしやすくなります。


 とはいえ、AIに聞けば何でもOKというわけではありません。 AIにも得意・不得意があり、こちらの「質問の仕方」次第で、出てくる答えの質は大きく変わってしまいます。

 

・AIは有能だが「プロンプト次第」で大きくブレる

 

AIはとても有能ですが、同時に「プロンプト(指示)」があいまいだと、ほしい答えが返ってこないというデメリットもあります。


例えば、 「おすすめの化粧水教えて」 とだけ聞いても、

 

・あなたの肌質

・今の悩み(乾燥・シミ・敏感・ニキビなど)

・避けたい成分やアレルギー

・予算や好みのテクスチャー

 

といった情報がないため、「誰にとってのベストか?」が分かりません。 その結果、なんとなくそれっぽい一般論は返ってきても、「自分に本当に合うか」は判断しづらくなってしまいます。

 

・まずは「有効なプロンプト」を用意する

 

だからこそ、AIで美容コスメ選びをする前に、有効なプロンプトを考えることがとても大事です。


 そのおすすめプロンプトは、例えば以下のようなイメージになります。

 

・おすすめプロンプト例:

 

あなたは、美容・健康分野に精通した「美容コスメ成分解析」の専門家です。
以下の制約条件と入力情報をもとに、私に合いそうなコスメの「選び方」と「成分の見方」を教えてください。

ただし、日本の薬機法・景表法に配慮し、
・効果効能を断定する表現は避ける
・特定の商品やブランドの購入を強く勧めるのではなく、「こんなタイプ・成分の製品」という一般論で答える
・医療的な診断や治療のアドバイスは行わない
という条件で回答してください。

【1. 私の基本情報】
・年齢:○○歳
・性別:○○
・肌質:○○(例:乾燥肌/脂性肌/混合肌/敏感肌 など)

【2. 今の悩み】
・主な悩み:○○(例:乾燥・小ジワ・くすみ・シミ・ニキビ・フケ・かゆみ など)
・悩みが気になり始めた時期・きっかけ:○○

【3. 現在使っている主なコスメ】
・スキンケア/ヘアケアの種類:○○(例:化粧水、乳液、美容液、シャンプー、トリートメントなど)
・気に入っている点:○○
・気になっている点/不満:○○

【4. 避けたい条件・NGポイント】
・アレルギーや苦手な成分:○○
・避けたい使用感(べたつき、強い香りなど):○○
・予算の目安(1アイテムあたり):○○円くらい

【5. 知りたいこと】
1)上記の条件の私の場合、どんな「成分」や「処方」のコスメを選ぶとよさそうか、一般論として教えてください。
2)逆に、私の悩みや肌質だと、注意した方がよい可能性のある「成分」や「特徴」があれば教えてください(あくまで一般的な注意点として)。
3)ネットや店頭でコスメを選ぶときに、成分表示を見る際のチェックポイントを、初心者にも分かるように箇条書きで教えてください。
4)もし足りない情報があれば、最初に質問してから回答してください。

以上を踏まえて、私が自分で判断しやすくなるように、できるだけ分かりやすく説明してください。

↑↑↑

よかったらコピペしてお使いください。


上記のようにあらかじめ盛り込んだプロンプトを用意しておくと、AIから返ってくる答えの精度がグッと上がります

 

成分に詳しくなくても「自分で選ぶよりハズレにくくなる」可能性

このようなプロンプトを使えば、たとえまだ成分に詳しくなかったとしても、

 

・なんとなくのパッケージの印象

・クチコミの雰囲気だけ

 

で選ぶよりは、ハズレを減らせる可能性は高いと私は考えています。 もちろん、AIの提案が必ず正しいとは限りませんが、 「自分の条件を整理してAIに投げる」というプロセスを踏むだけでも、感覚だけで買うより一歩前に進んだ選び方になります。

 

 

・AIも「完璧ではない」からこそ、成分知識があるとさらに活きる

 

とはいえ、AIもときには間違ったことを言う可能性がありますし、解釈の違いが生じることもあります。


そのため、成分のことをある程度知っている前提でコスメを選ぶ方が、AIをより有効活用できるという側面もあります。


たとえば、

 

・「この成分は自分の肌には刺激が出やすい」

・「この成分とこの成分の組み合わせは、一般的にこういう使われ方をする」


といった最低限の知識があるだけでも、 AIが出してきた回答を「そのまま信じる」のではなく、自分の頭でチェックするフィルターを持てるようになります。

 

 

・プロンプト不要の「真・粧解書」無料成分分析サービス

 

そこで弊社では、成分理解をサポートする目的で、無料の成分分析・解説サービス「真・粧解書」を公式LINE上で提供しています。 やり方はとてもシンプルです。

 

1.今お使いの美容コスメの全成分表を用意する

2.それを「テキスト」または「成分表の写真(画像)」でLINEに送る

3.そのコスメに含まれる成分について、分析・解説をお返しします

 

 

ここでポイントなのは、

 

・AIのような難しいプロンプトは一切必要ないこと

・「全成分表をそのまま送るだけで」完結する手軽さ


 

 一方で、薬機法の関係上、「アドバイス」は行っていません。


「このコスメを使うべきか/やめるべきか」「この成分ならあなたの悩みは改善できます」など、個別の使用指示や効果の断定にあたる表現はできません。


その代わりに、

 

・この成分は一般的に◯◯という目的で使われる

・▲▲という成分と組み合わさることで、▽▽のような性質になるとされている

 

といった事実ベースの分析・解説を行います。

そのうえで、著者としての「個人的な見解」や感想をお伝えすることは可能です(あくまで主観として明示します)。

 


・AI+「真・粧解書」で、迷いの少ないコスメ選びへ

 

コスメ選びにお困りの方は、まずはAIにおすすめコスメや成分を聞いてみることから始めてみてください。

 そこでうまくいかない、情報が多すぎてよく分からない、と感じたタイミングで、

 

公式LINEにご登録いただき、無料の「真・粧解書」を併用する

 


 

 

 

という流れがおすすめです。 AIで大まかな方向性をつかみ、 「真・粧解書」で手元のコスメの中身をきちんと理解する。 この二つを組み合わせることで、なんとなくの雰囲気や広告だけに左右されない、本質的なコスメ選びに近づいていけると私は考えています。


もし今、

・コスメ選びに毎回迷ってしまう

・何を信じていいか分からない

・AIもうまく使いこなせている気がしない

 

という方は、ぜひ一度、 「AIでのコスメ選び」+「真・粧解書」という新しい組み合わせを試してみてください。

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記事監修

薬剤師 蓑原 修 先生

薬学部薬品製造学卒、協和発酵株式会社(現・協和キリン)医薬事業部就任、当会社退職後、多数の美容外科クリニック(ヴェリテクリニックetc)を設立指導。現在、多数の製薬会社・化粧品メーカーの学術顧問就任 現在に至る。

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