全成分表の徹底解説

 

全成分表の徹底解説

浸艶の全成分を、 解説します。

良さそうに見える成分だけを切り取るのではなく、

配合されている全成分を一つずつ確認できるページです。

成分表は、商品の考え方がそのまま出る場所です。

だから浸艶では、シャンプーもトリートメントも、成分表の上から順番に役割を見られるようにしました。

化粧品成分情報・表示名称・化学物質情報を優先し、成分そのものの一般的な特徴・役割を事実ベースで整理したものです。
SHAMPOO

浸艶スカルプシャンプー

洗浄成分、保湿成分、植物エキス、アミノ酸、香りの精油まで、全成分表の記載順に確認できます。

浸艶スカルプシャンプー
浸艶スカルプシャンプー 全成分表

浸艶スカルプシャンプーの全成分表

成分表の順番どおりに、1つずつ確認できます。

01 基剤
成分そのものの特徴・役割

化粧品のベースになる成分。水溶性成分を溶かし、処方全体の濃度・粘度・使用感を整える土台になります。

浸艶の処方での役割

シャンプー全体の基盤として、洗浄成分・保湿成分・植物エキスなどを均一に配合するために使われます。

02 ココイルグルタミン酸TEA アミノ酸系洗浄成分
成分そのものの特徴・役割

グルタミン酸由来のアニオン界面活性剤。洗浄しながら、きしみにくく、しっとり感を残しやすい洗浄成分として使われます。

浸艶の処方での役割

主洗浄成分。頭皮や髪の汚れを落としながら、洗い上がりのうるおい感とやわらかい泡質を支える中心成分です。

03 プロパンジオール 保湿・溶剤
成分そのものの特徴・役割

水となじみやすい多価アルコール。保湿、溶剤、使用感調整の目的で使われ、植物由来原料から作られるものもあります。

浸艶の処方での役割

保湿感を補いながら、植物エキスや水溶性成分を処方内に安定してなじませる役割があります。

04 コカミドプロピルベタイン 両性界面活性剤
成分そのものの特徴・役割

ヤシ油脂肪酸由来の両性界面活性剤。泡立ちを補助し、アニオン界面活性剤の刺激感をやわらげる目的でも使われます。

浸艶の処方での役割

洗浄力を補助しながら泡質を整え、マイルドな洗い心地に近づけるための補助洗浄成分です。

05 コカミドDEA 泡質・増粘補助
成分そのものの特徴・役割

ヤシ油脂肪酸由来の非イオン系界面活性剤。泡立ち、泡持ち、粘度調整を目的にシャンプーで使われます。

浸艶の処方での役割

泡の厚みやクリーミーさを支え、洗っている最中の摩擦を減らしやすい泡質に整えます。

06 ココイルメチルアラニンNa アミノ酸系洗浄成分
成分そのものの特徴・役割

アラニン由来のアニオン界面活性剤。比較的さっぱりした洗浄感とマイルドさを両立しやすい洗浄成分です。

浸艶の処方での役割

主洗浄を支える成分。落としすぎに偏らず、頭皮をすっきり洗うための洗浄バランスを作ります。

07 ヘマチン 毛髪補修・コンディショニング
成分そのものの特徴・役割

ヘモグロビン由来のポルフィリン系成分。毛髪のケラチンと関わりやすく、カラーやパーマ後のケア、毛髪保護目的で使われます。

浸艶の処方での役割

洗うだけで終わらせず、髪のコンディションを整える補修発想の成分として配合されています。

08 オリゴペプチド-1 整肌・コンディショニング
成分そのものの特徴・役割

複数のアミノ酸が結合したペプチド成分。化粧品では整肌、保湿、肌コンディションを整える目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮を肌として考え、洗浄後の頭皮環境をすこやかに整える補助成分として位置づけられます。

09 シャクヤク根エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

シャクヤクの根から得られる植物エキス。ポリフェノール類などを含み、整肌、保湿、肌荒れ防止目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮をすこやかに保ち、乾燥や外的刺激を受けやすい頭皮のコンディションを整える目的です。

10 セイヨウノコギリソウエキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

セイヨウノコギリソウ由来のエキス。タンニンやフラボノイド類を含み、引き締め、整肌、清浄目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮を清潔に保ち、すっきりした洗い上がりと頭皮ケア感を支える植物成分です。

11 ウメ果実エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

ウメ果実由来のエキス。クエン酸などの有機酸やポリフェノールを含み、保湿、整肌、ツヤ付与目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおい感、なめらかさ、自然なツヤ感を支える補助成分です。

12 ウンシュウミカン果皮エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

ウンシュウミカンの果皮由来エキス。フラボノイド類を含み、整肌、保湿、肌をすこやかに保つ目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮ケアと香りの印象を支え、植物由来の自然なコンディショニング感を加えます。

13 ローズマリー葉エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

ローズマリー葉由来のエキス。ロスマリン酸などを含み、整肌、コンディショニング、肌をすこやかに整える目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮を清潔に保ち、すこやかな頭皮環境を整える植物エキスとして配合されています。

14 ヒキオコシ葉/茎エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

ヒキオコシ由来のエキス。和漢植物として知られ、化粧品では整肌、肌荒れ防止、保湿目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮のコンディションを整え、乾燥や荒れを防ぐスカルプケア発想の成分です。

15 白金 コンディショニング
成分そのものの特徴・役割

プラチナとも呼ばれる微粒子成分。化粧品ではコンディショニングや、処方に特別感を持たせる目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のコンディショニング発想を加え、処方全体の特別感も支えます。

16 タウリン アミノ酸様成分
成分そのものの特徴・役割

生体内にも存在する含硫アミノ酸様成分。化粧品では保湿、整肌、コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおいを補い、アミノ酸系ケアの一部として処方に厚みを出します。

17 アルギニン アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

塩基性アミノ酸。保湿、pH調整、毛髪コンディショニング、肌コンディションを整える目的で使われます。

浸艶の処方での役割

髪と頭皮の保湿、pHバランスの調整、アミノ酸補給の役割を持ちます。

18 グルタミン酸 アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

酸性アミノ酸。天然保湿因子にも関わるアミノ酸の一つで、保湿やコンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおいを支えるアミノ酸として配合されています。

19 アラニン アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

保湿性を持つアミノ酸。肌や髪の水分保持、コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

髪をやわらかく整え、洗浄後の乾燥感をやわらげるためのアミノ酸成分です。

20 ヒスチジンHCl アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

ヒスチジンの塩酸塩。化粧品では保湿、コンディショニング、pH調整補助として使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおいを支え、アミノ酸バランスを補います。

21 セリン アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

天然保湿因子に多く含まれるアミノ酸。高い保湿性があり、肌や髪の水分保持を助けます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪の乾燥を防ぎ、しっとりした洗い上がりを支える成分です。

22 プロリン アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

コラーゲンを構成するアミノ酸の一つ。化粧品では保湿、毛髪コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

髪のハリ感やうるおいを支え、アミノ酸補給の一部として働きます。

23 リシンHCl アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

必須アミノ酸リシンの塩酸塩。保湿、毛髪コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

髪と頭皮のうるおいを補い、アミノ酸ケア全体の構成要素になります。

24 バリン 必須アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

分岐鎖アミノ酸の一つ。化粧品では保湿、コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

髪と頭皮の水分保持を支え、すこやかなコンディション作りを補助します。

25 ロイシン 必須アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

分岐鎖アミノ酸の一つ。保湿、毛髪コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

髪のなめらかさやコンディションを整えるアミノ酸成分として配合されています。

26 イソロイシン 必須アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

分岐鎖アミノ酸の一つ。化粧品では保湿、コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

髪と頭皮のうるおいを支え、アミノ酸処方のバランスを整えます。

27 グリシン アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

もっともシンプルな構造のアミノ酸。保湿、整肌、コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおい感を補い、洗い上がりのなめらかさを支えます。

28 トレオニン 必須アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

天然保湿因子を構成するアミノ酸の一つ。保湿、整肌、毛髪コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

乾燥を防ぎ、髪と頭皮のコンディションを整える役割です。

29 フェニルアラニン 必須アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

芳香族アミノ酸の一つ。化粧品では保湿、コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

アミノ酸補給の一部として、髪と頭皮のうるおいを支えます。

30 アラントイン 整肌・肌荒れ防止
成分そのものの特徴・役割

コンフリーなどに含まれる成分として知られ、化粧品では肌荒れ防止、整肌、保護目的で使われます。

浸艶の処方での役割

洗浄後の頭皮をすこやかに保ち、敏感に傾きやすい頭皮のケアを支えます。

31 ポリクオタニウム-10 カチオン性ポリマー
成分そのものの特徴・役割

セルロース由来のカチオン性ポリマー。毛髪に吸着しやすく、きしみを抑え、指通りを良くする目的で使われます。

浸艶の処方での役割

ノンシリコンでも洗髪中・すすぎ後の指通りを整え、髪の絡まりを防ぎます。

32 カプリン酸グリセリル 保湿・品質保持補助
成分そのものの特徴・役割

グリセリンと脂肪酸からなるエステル。保湿、エモリエント、品質保持補助、製品安定化目的で使われます。

浸艶の処方での役割

品質保持設計を補助しながら、頭皮と髪のしっとり感を支えます。

33 ラウリン酸ポリグリセリル-2 乳化・界面活性補助
成分そのものの特徴・役割

ポリグリセリン脂肪酸エステル。乳化、可溶化、洗浄補助、使用感調整に使われる非イオン界面活性剤です。

浸艶の処方での役割

成分を均一に分散させ、洗浄中のなめらかさと泡質の調整に役立ちます。

34 ラウリン酸ポリグリセリル-10 乳化・可溶化
成分そのものの特徴・役割

ポリグリセリン脂肪酸エステル。乳化、可溶化、洗浄補助を目的に使われるマイルドな非イオン系成分です。

浸艶の処方での役割

精油や油性成分を処方に均一になじませ、洗浄成分とのバランスを整えます。

35 ラウレス-6カルボン酸Na アニオン界面活性剤
成分そのものの特徴・役割

カルボン酸系のアニオン界面活性剤。泡立ち、洗浄、きしみの少ない洗い心地を目的に使われます。

浸艶の処方での役割

洗浄力と泡質を補助し、すっきり感とマイルドな使用感のバランスを支えます。

36 BG 保湿・溶剤
成分そのものの特徴・役割

1,3-ブチレングリコール。保湿、溶剤、植物エキスの抽出溶媒、品質保持補助として広く使われます。

浸艶の処方での役割

植物エキスを安定して配合し、頭皮と髪の乾燥を防ぐ補助成分です。

37 ペンチレングリコール 保湿・品質保持補助
成分そのものの特徴・役割

多価アルコールの一種。保湿、溶剤、品質保持補助、使用感調整目的で使われます。

浸艶の処方での役割

合成保存料に頼りすぎない処方設計の中で、保湿と品質保持を支えます。

38 ノバラ油 精油・香り
成分そのものの特徴・役割

野ばら由来の精油。香り付け、リラックス感、処方の印象作りを目的に使われます。

浸艶の処方での役割

シャンプーの自然な香りを作る成分。華やかさとやわらかさを加えます。

39 ローズマリー葉油 精油・香り
成分そのものの特徴・役割

ローズマリー葉由来の精油。清涼感のある香りを持ち、化粧品では賦香、整肌目的で使われます。

浸艶の処方での役割

香りにハーバルな印象を加え、頭皮ケアらしいすっきり感を支えます。

40 ティーツリー葉油 精油・香り
成分そのものの特徴・役割

ティーツリー葉由来の精油。清潔感のある香りが特徴で、化粧品では賦香、肌を清潔に保つ目的で使われます。

浸艶の処方での役割

シャンプーの香りの中心。洗髪時の清潔感と爽快感を演出します。

TREATMENT

浸艶スカルプトリートメント

コンディショニング成分、保湿成分、DCC関連美容成分、植物油、乳化成分、香りの精油まで、全成分表の記載順に確認できます。

浸艶スカルプトリートメント
浸艶スカルプトリートメント 全成分表

浸艶スカルプトリートメントの全成分表

成分表の順番どおりに、1つずつ確認できます。

01 基剤
成分そのものの特徴・役割

化粧品のベース成分。水溶性成分を溶かし、処方全体の濃度・粘度・なじみやすさを整えます。

浸艶の処方での役割

トリートメント全体の土台として、美容成分・保湿成分・乳化成分を均一に配合するために使われます。

02 ステアラミドプロピルジメチルアミン コンディショニング成分
成分そのものの特徴・役割

アミドアミン系の毛髪コンディショニング成分。髪の帯電を抑え、指通りやまとまりを良くする目的で使われます。

浸艶の処方での役割

四級アンモニウム塩とは異なる設計で、髪のなめらかさと扱いやすさを支えます。

03 プロパンジオール 保湿・溶剤
成分そのものの特徴・役割

水となじみやすい多価アルコール。保湿、溶剤、使用感調整の目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおいを支え、美容成分を処方に均一になじませる役割があります。

04 ベヘニルアルコール 高級アルコール・質感調整
成分そのものの特徴・役割

植物油脂由来でも作られる高級アルコール。乳化安定、粘度調整、髪のなめらかさ付与に使われます。

浸艶の処方での役割

トリートメントらしいクリーム感と、髪に残るなめらかさを支える土台成分です。

05 グリセリン 保湿成分
成分そのものの特徴・役割

水を抱え込む性質を持つ代表的な保湿成分。肌や髪の乾燥を防ぐ目的で広く使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪の水分保持を支え、しっとり感の基本を作ります。

06 パルミチン酸エチルヘキシル エモリエント成分
成分そのものの特徴・役割

軽い感触の油性エステル。なめらかさ、柔軟性、ツヤを与え、べたつきを抑えた油性感を作ります。

浸艶の処方での役割

髪表面をなめらかに整え、重すぎないしっとり感を与える役割です。

07 アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl アミノ酸系コンディショニング成分
成分そのものの特徴・役割

アルギニン由来のカチオン性コンディショニング成分。毛髪への吸着性、帯電防止、なめらかさ付与を目的に使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮にも使う設計の中で、髪の指通りとコンディショニング効果を支える重要成分です。

08 トリエチルヘキサノイン エモリエント成分
成分そのものの特徴・役割

軽い使用感の油性エステル。ツヤ、なめらかさ、伸びの良さ、べたつきにくい油性感を作ります。

浸艶の処方での役割

髪に軽いツヤと柔らかさを与え、トリートメントの伸びを良くします。

09 トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル 油性増粘・エモリエント
成分そのものの特徴・役割

高粘度の油性成分。油性成分の保持、質感調整、しっとり感、コーティング感の付与に使われます。

浸艶の処方での役割

髪の表面に厚みのあるなめらかさを与え、トリートメントのリッチな質感を支えます。

10 リン酸アスコルビルMg ビタミンC誘導体
成分そのものの特徴・役割

ビタミンCを安定化させた水溶性誘導体。化粧品では整肌、コンディショニング、肌をすこやかに保つ目的で使われます。

浸艶の処方での役割

DCCにより届けたい美容成分の一つ。頭皮をすこやかに保つ発想で配合されています。

11 酢酸トコフェロール ビタミンE誘導体
成分そのものの特徴・役割

ビタミンEを安定化させた油溶性誘導体。化粧品では整肌、コンディショニング、製品中の油性成分の酸化を防ぐ目的で使われます。

浸艶の処方での役割

DCC対象の美容成分として、頭皮と髪のコンディショニング設計を支える成分です。

12 グルコシルセラミド セラミド関連保湿成分
成分そのものの特徴・役割

糖が結合したセラミド関連成分。保湿、バリア機能サポート、乾燥を防ぐ目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおい保持を支え、乾燥しやすい頭皮の保湿ケアに関わります。

13 α-グルカン 多糖類・保湿成分
成分そのものの特徴・役割

グルコースがつながった多糖類。保湿、皮膜形成、なめらかさ付与に使われます。

浸艶の処方での役割

グルコシルセラミドとともに使われ、水分保持と感触のよさを支えます。

14 水溶性プロテオグリカン 保湿・整肌成分
成分そのものの特徴・役割

糖鎖とタンパク質からなる複合成分。水分保持力に優れ、保湿、ハリ感、整肌目的で使われます。

浸艶の処方での役割

DCC対象の美容成分として、頭皮と髪のうるおい・ハリ感を支える役割です。

15 ニコチンアミドモノヌクレオチド 整肌成分
成分そのものの特徴・役割

NMNとして知られる成分。化粧品では整肌、肌コンディションを整える目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮を肌として考え、年齢とともに気になる頭皮コンディションに向けた美容成分として配合されています。

16 加水分解ヒアルロン酸 低分子保湿成分
成分そのものの特徴・役割

ヒアルロン酸を加水分解して低分子化した保湿成分。水分保持、なじみやすさ、うるおい付与を目的に使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪にうるおいを与え、乾燥によるパサつきや硬さをやわらげます。

17 ホホバ種子油 植物油・エモリエント
成分そのものの特徴・役割

ホホバ種子由来の液状ワックス。皮脂になじみやすく、保湿、ツヤ、柔軟性付与に使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪に自然な油分を補い、乾燥を防ぎながら重すぎないツヤを与えます。

18 ヘマチン 毛髪補修・コンディショニング
成分そのものの特徴・役割

ヘモグロビン由来のポルフィリン系成分。毛髪のケラチンと関わりやすく、カラーやパーマ後のケア、毛髪保護目的で使われます。

浸艶の処方での役割

トリートメント内では、髪の補修感、ハリ・コシ感、カラー後のケア発想を支えます。

19 加水分解エンドウタンパク 植物由来タンパク補修成分
成分そのものの特徴・役割

エンドウタンパクを加水分解した成分。毛髪に吸着しやすく、ハリ、コシ、保護膜形成を目的に使われます。

浸艶の処方での役割

髪の表面を整え、細く弱く感じる髪の補修感を支えます。

20 加水分解ケラチン(羊毛) 毛髪補修成分
成分そのものの特徴・役割

羊毛由来ケラチンを加水分解した成分。毛髪ケラチンに近い性質を持ち、補修、ハリ・コシ付与に使われます。

浸艶の処方での役割

髪のダメージ部分になじみ、強度感とまとまりを支えます。

21 加水分解シルク 毛髪保護・なめらかさ付与
成分そのものの特徴・役割

シルクタンパクを加水分解した成分。保湿、皮膜形成、ツヤ、なめらかさ付与を目的に使われます。

浸艶の処方での役割

髪表面をなめらかに整え、指通りとツヤ感を支えます。

22 ゼイン 植物由来皮膜形成成分
成分そのものの特徴・役割

トウモロコシ由来のタンパク質。皮膜形成、ツヤ、保護、まとまり付与を目的に使われます。

浸艶の処方での役割

髪表面を薄く整え、まとまりやすさと自然なツヤを作ります。

23 ベタイン 保湿・コンディショニング
成分そのものの特徴・役割

甜菜などにも含まれるアミノ酸系保湿成分。水分保持、刺激緩和、なめらかさ付与に使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおいを支え、トリートメントのやさしい使用感に寄与します。

24 プロリン アミノ酸
成分そのものの特徴・役割

コラーゲンを構成するアミノ酸の一つ。保湿、毛髪コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

髪と頭皮のうるおい、ハリ感、アミノ酸ケアを支えます。

25 グリチルリチン酸2K 整肌・肌荒れ防止
成分そのものの特徴・役割

甘草由来の成分。化粧品では肌荒れ防止、整肌、すこやかな肌を保つ目的で広く使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮に塗布する設計だからこそ、頭皮環境をすこやかに整える目的で配合されています。

26 バクホウシアシトリオドラ葉エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

レモンマートル由来の葉エキス。香り成分や植物ポリフェノールを含み、賦香、整肌目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮ケアと香りの印象を支え、清潔感のある自然な香りに寄与します。

27 ウメ果実エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

ウメ果実由来のエキス。保湿、整肌、ツヤ付与目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおい、自然なツヤ感、すこやかな印象を支えます。

28 チャ葉エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

茶葉由来のエキス。カテキン類を含み、整肌、収れん、コンディショニング目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮を清潔に保ち、すっきりとした頭皮コンディションを支えます。

29 ニゲラサチバ種子エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

ブラッククミンとも呼ばれる植物の種子エキス。整肌、保湿、肌をすこやかに保つ目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮環境を整え、植物由来のスカルプケア発想を加えます。

30 ローズマリー葉エキス 植物エキス
成分そのものの特徴・役割

ローズマリー葉由来のエキス。ロスマリン酸などを含み、整肌、コンディショニング、肌をすこやかに整える目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮のコンディションを整え、清潔感のあるケア設計を支えます。

31 コメヌカ油 植物油・エモリエント
成分そのものの特徴・役割

米ぬか由来の油性成分。オレイン酸、リノール酸、ビタミンE関連成分などを含み、保湿、ツヤ付与に使われます。

浸艶の処方での役割

髪に自然な油分とツヤを与え、乾燥から守る役割です。

32 ミリスチン酸 脂肪酸・質感調整
成分そのものの特徴・役割

植物油脂にも含まれる脂肪酸。乳化補助、質感調整、なめらかさ付与に使われます。

浸艶の処方での役割

クリームの安定性と髪へのなじみを整える補助成分です。

33 水添ヤシ油 植物油由来エモリエント
成分そのものの特徴・役割

ヤシ油を水素添加した油性成分。保湿、ツヤ、なめらかさ、皮膜感の付与に使われます。

浸艶の処方での役割

髪に油分を補い、乾燥やパサつきを抑える役割です。

34 パーシック油 植物油・エモリエント
成分そのものの特徴・役割

アンズ核油とも呼ばれる油性成分。オレイン酸などを含み、保湿、柔軟性、ツヤ付与に使われます。

浸艶の処方での役割

髪に軽いツヤと柔らかさを与え、自然なまとまりを支えます。

35 ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6 乳化成分
成分そのものの特徴・役割

ポリグリセリン脂肪酸エステル。油性成分と水性成分を均一に混ぜ、乳化を安定させる目的で使われます。

浸艶の処方での役割

トリートメントの油分・美容成分を均一に分散し、使用感のばらつきを抑えます。

36 PEG-20水添ヒマシ油 可溶化・乳化成分
成分そのものの特徴・役割

水添ヒマシ油由来の非イオン界面活性剤。香料や油性成分の可溶化、乳化、安定化に使われます。

浸艶の処方での役割

精油や油性成分を均一になじませ、処方全体の安定性を高めます。

37 ラウリン酸ポリグリセリル-10 乳化・可溶化
成分そのものの特徴・役割

ポリグリセリン脂肪酸エステル。マイルドな非イオン系成分で、乳化、可溶化、感触調整に使われます。

浸艶の処方での役割

油分と水分をなじませ、頭皮にも使いやすいなめらかな質感を支えます。

38 ポリクオタニウム-10 カチオン性ポリマー
成分そのものの特徴・役割

セルロース由来のカチオン性ポリマー。帯電防止、指通り改善、絡まり防止目的で使われます。

浸艶の処方での役割

髪の静電気やきしみを抑え、すすぎ後の手触りを良くします。

39 ステアリン酸グリセリル 乳化・質感調整
成分そのものの特徴・役割

グリセリンとステアリン酸からなる乳化成分。乳化安定、クリーム感、なめらかさ付与に使われます。

浸艶の処方での役割

トリートメントのクリーム状の質感と安定性を支えます。

40 カプリン酸グリセリル 保湿・品質保持補助
成分そのものの特徴・役割

グリセリンと脂肪酸からなるエステル。保湿、エモリエント、品質保持補助、安定化目的で使われます。

浸艶の処方での役割

しっとり感を補いながら、品質保持を支える成分です。

41 ラウリン酸ポリグリセリル-2 乳化・界面活性補助
成分そのものの特徴・役割

ポリグリセリン脂肪酸エステル。乳化、可溶化、感触調整に使われます。

浸艶の処方での役割

油分と水分をなじませ、髪への伸びやなめらかさを支えます。

42 オレイン酸ソルビタン 乳化成分
成分そのものの特徴・役割

ソルビタンとオレイン酸からなる非イオン系乳化成分。油性成分の分散、乳化安定に使われます。

浸艶の処方での役割

油性エモリエント成分を均一に配合し、髪に自然になじむ質感を作ります。

43 ペンチレングリコール 保湿・品質保持補助
成分そのものの特徴・役割

多価アルコールの一種。保湿、溶剤、品質保持補助、使用感調整目的で使われます。

浸艶の処方での役割

頭皮と髪のうるおいを補いながら、製品の品質保持にも関わります。

44 エタノール 溶剤・清涼感
成分そのものの特徴・役割

水や油に溶けにくい成分をなじませる溶剤。清涼感、乾きやすさ、処方安定化目的で使われます。

浸艶の処方での役割

植物エキスや香り成分の溶解、使用時の軽さ、処方安定化を支えます。

45 BG 保湿・溶剤
成分そのものの特徴・役割

1,3-ブチレングリコール。保湿、溶剤、植物エキスの抽出溶媒、品質保持補助として広く使われます。

浸艶の処方での役割

植物エキスを安定して配合し、頭皮と髪の乾燥を防ぐ補助成分です。

46 ラベンダー油 精油・香り
成分そのものの特徴・役割

ラベンダー由来の精油。やわらかく落ち着いた香りが特徴で、賦香、整肌目的で使われます。

浸艶の処方での役割

トリートメントのやさしい香りを作り、バスタイムの心地よさを支えます。

47 オレンジ油 精油・香り
成分そのものの特徴・役割

オレンジ果皮由来の精油。明るく甘い柑橘の香りが特徴で、賦香目的で使われます。

浸艶の処方での役割

香りの中心として、爽やかで使いやすい印象を作ります。

48 アオモジ果実油 精油・香り
成分そのものの特徴・役割

アオモジ果実由来の精油。レモン様の爽やかな香りを持ち、賦香目的で使われます。

浸艶の処方での役割

オレンジとラベンダーの香りに透明感を加え、自然な爽快感を支えます。

参考情報について

日本化粧品工業会の「化粧品の成分表示名称リスト」、厚生労働省の「化粧品基準」および「化粧品の全成分表示の表示方法等について」、NITEの化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)など、日本国内で確認できる公的・業界標準情報を優先して整理しています。国内情報だけでは機能面の確認が不足する成分については、EU CosIng、CIR、PubChemなどの海外データベースも補助的に参照しています。