お客様からのご質問 -浸艶のシャンプーは顔や体にもつかえますか?-

お客様からのご質問 -浸艶のシャンプーは顔や体にもつかえますか?-

先日、お客様からこんなお問い合わせをいただきました。

↓↓

成分に徹底的にこだわっている「浸艶スカルプシャンプー」ならそのまま顔や体にも使えますか?

 

答えは「NO」!!

 

ではないですが推奨は全くしません。

今日はその理由についてお話していきます。

 

1. 様々なお問い合わせありがとうございます。

 

11/22に放送された「ガールズハッピースタイル」のおかげでお問い合わせなどがとても増えました。

 

様々のお問い合わせの中で一番多いのが、

 

「顔とか体にも使えますか?」

 

でした。

 

あくまで、頭皮に重きを置き「頭皮と髪を洗う」ために、成分構成を考えつくられたものなので大前提そこはご理解下さい。

 

「頭皮」「顔」「体」の皮膚の特徴や特性は大きく異なるので、

 

シャンプー洗顔料ボディーソープ石鹸

 

のように用途別で使い分けた方が絶対にいいと、個人的には思います。


2.成分にこだわっている=万能ではない


ざっくりいうと、

 

シャンプー「頭皮と髪を洗うため」

洗顔料「顔を洗うため」

ボディーソープ「体を洗うため」

 

それぞれの用途のために作られたものです。

同じいわゆる「洗浄剤」ではありますが、特性がかなり異なりますし

必要とされる特性もかなり異なります。

なので、

・いくら成分にこだわりがある

・天然由来100%である

・ゆえに安全性の高さに期待できる

とはいえ「適材適所」ということを理解し、本来の使用用途以外で使うことはのぞましくないです。

 

「危ない」、とかそういうことではないです。

あくまで「望ましくない」ということです。

3.まとめ

 

同じ油だからといって、

 

・オリーブオイルを車のエンジンオイルとして使う人はいませんよね?

・逆もしかり、エンジンオイルで料理する人はいませんよね?

同じ燃料だからといって、

 

・石油ストーブにガソリンいれませんよね?

・レギュラーガソリン車に軽油いれませんよね?

指定された使用用途で使ってこそ実力を発揮して価値あるものになるんです。

 

僕もめんどくさがりなので、なんでもまとめたいとか思ってしまうので気持ちはよくわかります。

 

でもそこを頑張ってこだわって気を使い続けて習慣化するとこまでいけばその先になりたい自分が見えてくると想います。

 

 

人との差は「習慣」で変わってきます。

「習慣」ができてくると、「環境」が変わります。

「環境」が変わると「自分」が変わります。

 

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記事監修

薬剤師 蓑原 修 先生

薬学部薬品製造学卒、協和発酵株式会社(現・協和キリン)医薬事業部就任、当会社退職後、多数の美容外科クリニック(ヴェリテクリニックetc)を設立指導。現在、多数の製薬会社・化粧品メーカーの学術顧問就任 現在に至る。

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