乾燥をはじめフケ・かゆみ・ハリコシ不足など悩みを抱える方のために ースカルプケアの本質を徹底解説!その①

乾燥をはじめフケ・かゆみ・ハリコシ不足など悩みを抱える方のために ースカルプケアの本質を徹底解説!その①

・どんなシャンプーがおすすめなのか?

 

・何を使ったらいいのかわからずシャンプー難民です。

 

・乾燥、フケやかゆみ、頭皮の嫌なにおい、ハリコシ不足などで悩んでいる。

 

様々な理由で頭皮ケアやヘアケアに悩んでる方たくさんいらっしゃると思います。

 

そんな方のために、改めてシャンプーやトリートメントってどんなものか、どんなものであるべきものなのか、そして結局何を使えばいいのか。

そんな解説をしていこうと思います。
(一部、個人的見解も含みます)


今回の記事ではシャンプーについてお話しします。トリートメントは次回お話しします。


先にざっくり結論言うと、シャンプーは


・髪ではなく、頭皮を洗うものであるべき
・頭皮ファーストで作られているものを選ぶべき
・毎日使用しても、必要な皮脂はしっかり残せる成分構成のシャンプーを選ぶべき。



①シャンプーはどんなもの?役割について(考え方)

 

シャンプーの役割的には、 

 

1. 頭皮の余分な皮脂・汗・汚れ・スタイリング剤などをきちんと落とすこと


2.  落としすぎず、必要なうるおい(皮脂など)は残して頭皮環境を整えること


3. その洗浄プロセスで、頭皮や毛髪にできるだけ刺激や負担をかけないこと


大きくこの三つだと思います。

 

多くの方は「シャンプー=髪を洗うもの」と思っているかもしれません。
でも皮膚科学の視点から見ると、


**シャンプーは本来「頭皮を洗うためのもの」**です。


髪の毛そのものは“死んだ細胞の集まり”、つまり「死滅細胞」なので、多少汚れても健康状態はあまり変わりません。(その汚れが頭皮にも影響するので汚れているのはよくないとは思います)

 

一方で、髪を生み出しているのは「頭皮(毛包・毛根)」です。
ここが汚れや皮脂、スタイリング剤の残り、ホコリ、汗などでいつもベタついた状態だと、フケやかゆみ、ニオイだけでなく、髪が育つ環境そのものが乱れてしまいます。

 

それらの原因を取り除くためのアプローチがシャンプーです。

 


②シャンプーは頭皮ファーストのものであるべき(本質)

 

とにかくよく泡立って、ギシギシするほどさっぱりする的なシャンプーが良いわけではありません。

 

シャンプー後に髪や頭皮につっぱりを感じるようなものは、洗浄力が強すぎる可能性があると思います。

 

強すぎる洗浄成分で頭皮の皮脂を根こそぎ取ってしまうと、バリア機能が乱れ、乾燥・かゆみ・炎症の原因になったり、皮脂の過剰分泌を招いたりすることが、皮膚科学の研究でも指摘されています。


よって、大事な要素は

 


・頭皮の「余計な皮脂や汚れ」はしっかりオフでき、必要な皮脂は残せること。

・敏感な頭皮にも負担が少ない処方であること。

・毎日使っても頭皮のコンディションを頭皮環境を崩さずに改善し続けられるもの

 


これら条件を満たしているかどうかが、「本来あるべきシャンプーかどうか」を見極める一つの基準になります。

 


③結論なにを使えばいいのか(判断基準)

 

・中長期的に使用しても、頭皮にしっかり必要な皮脂が残ることが重要なのでどのような洗浄成分が使われているかチェックする。

過去のこちらのブログで避けるべき洗浄成分を書いてるので参考にして下さい。

スカルプシャンプーで頭皮ケア。正しい選び方とおすすめポイント徹底解説 その2 – 学美屋

 

・成分表を見て判断できる方もいれば、そうでない方もいる。自分が買おうとしてる・手にとっているシャンプーのラベルの裏などに成分表が書いてあるはずです。このブログで避けるべき洗浄成分が含まれているか照らし合わせてみて下さい。

 

・そのシャンプーの説明文などを見て、ちゃんと頭皮ファーストの設計が前提となっているか、髪のことだけにフォーカスした説明になっているか見てみてる。

 

・髪にいい成分が配合されていますの説明ばかりで、頭皮にいいのかどうかわからないものは選ばない。


④浸艶スカルプシャンプーについて

「浸艶スカルプシャンプー」は、
**“髪を洗うシャンプー”ではなく、“頭皮を洗うためのシャンプー”**として設計されています。

 

頭皮を清潔に、そして頭皮環境を整え、必要な皮脂や天然保湿因子をしっかり残す。そんな処方です。

 

天然由来100%13の無添加処方で出来る限りを尽くして低刺激になるようにしています。

 

さらに香料にはアロマオイルにも使われているとても高価な精油を使用しています。

 

特にその中でも「ノバラ油」は、精油のなかでも桁違いに高い超高級品です。他の精油と比べると10倍以上の差があります。

 

ノバラ油は香料としてという側面というより、
「強い抗酸化・抗炎症ポテンシャル」があるから採用している背景があります。

 

「浸艶スカルプシャンプー」はきちんと理想的なシャンプーとなっているので是非一度お使いになってみて欲しいです。

 

浸艶スカルプシャンプー|無添加アミノ酸シャンプーで髪・頭皮トータルケア – 学美屋公式

 

次回は「トリートメント」についてお話します。

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記事監修

薬剤師 蓑原 修 先生

薬学部薬品製造学卒、協和発酵株式会社(現・協和キリン)医薬事業部就任、当会社退職後、多数の美容外科クリニック(ヴェリテクリニックetc)を設立指導。現在、多数の製薬会社・化粧品メーカーの学術顧問就任 現在に至る。

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