新年のご挨拶|黒い服が「怖かった」私が、浸艶を立ち上げるまで

新年のご挨拶|黒い服が「怖かった」私が、浸艶を立ち上げるまで

 

皆様、あけましておめでとうございます。
浸艶(しんえん)開発者、株式会社匠美の 代表 古家育宙 です。

新しい一年のはじまりに、派手な抱負よりも、まずは私がなぜ浸艶を作ったのかを、改めてまっすぐにお話しさせてください。


この文章が、あなたの今年の「選ぶ基準」を少しでも優しく、強くしてくれたら嬉しいです。

 


黒い服が好きでした。でも、好きだと言えませんでした。

 

黒い服が好きでした。
でも、好きだと言えませんでした。

 

肩に落ちるフケが怖くて。
鏡の前でどれだけ整えても、外に出た瞬間に「また目立ってないか」が頭から離れなくて。

 

髪の悩みというより、“自分”の悩みになっていました。

 



肌を気にし続けて生きてきたからこそ、わかることがある

 

私は幼少期、アトピーでした。


アレルギーも強く、食べるもの飲むもの塗るもの

当たり前に選べるはずのものが、いつも制限されていました。

 

年齢とともに少しずつ落ち着いてはきた。
けれど、超敏感肌は今も変わりません。

 

そして、どれだけケアをしても、
頭皮のかゆみとフケ、嫌なニオイは頑固に残り続けました。

 

「これが一生続くのか」
そう思う夜が、何度もありました。



“良さそう”に期待して、また落ち込む…を繰り返した

 

市販品も、話題のサブスクも、口コミで人気のものも。
ありとあらゆるものを試しました。

 

“良さそう”という言葉にすがって、
期待して、買って、使って、落ち込んで、また探す。

 

宣伝に惹かれて何も変わらなかった苦い経験も、数えきれないほどあります。
その度に、自分の肌を責めました。自分の体質を責めました。

 

でも本当は――自分が悪いんじゃない。
**「自分の身体に合う、本当に信じられるものが、ただ無かった」**だけだった。



私は、曖昧が嫌い。雑さが嫌い。

 

私は、曖昧なもの・ことが嫌いです。


根拠のない権威や、“なんとなく良い”に乗っかる空気も好きじゃない。
雑さも許せない。

 

なぜなら、肌が弱い人にとって“雑さ”は、ときに痛みになるからです。
「大丈夫だと思ったのに」が、どれだけ心を削るか知っているからです。




だから私は、疑うことが癖になった

 

いつの頃からか癖になりました。

 

・疑うこと

・調べること

・深掘ること

・納得できるまで一次情報を探すこと

・そして、結論から話すこと

 

遠回りな安心ではなく、**“根拠のある安心”**が欲しかった。

 



元・柔道整復師として学んだ「道筋の作り方」

 

私は元・柔道整復師(接骨院の先生)です。
身体を学び、人の痛みを見てきました。

 

・「悩みには必ず理由がある」

・「理由がわかれば、道筋は作れる」

 

その感覚が、ずっと自分の中に残っています。

ただ――それでも私の頭皮の悩みは、ずっと解けなかった。



「ないなら、作る」

 

だから決めました。

 

自分が一生使える、使いたいと思えるものが無いなら、自分で作る。

自分くらい肌が弱い人が使えて、効果も期待できるものをつくれば、それを求めている人は多いはずだ!

 

ここから先は、簡単に言えば「開発」の話です。
でも、私にとっては**“自分を救う作業”**でした。

 



髪じゃない。私は“根本(頭皮)”を見たかった

 

髪に何を塗るか、ではなく。
私は根本解決をしたかった。
髪の土台である**“頭皮”**を、ちゃんと見たかった、向き合いたかった。


だから「スカルプケア」に焦点を当てました。

(ヘアケアをないがしろにした訳ではありません。ヘアケアも当然できるものとしてスカルプケアに着目しました。)



成分表に向き合った。何年も、何年も。

 

成分表に向き合いました。
何年も、何年も。

 

「これは何のために入っているのか」
「それは本当に必要なのか」
「自分の肌に、頭皮に、毎日触れていいものなのか」

 

一つ一つ問い直しました。
余計なものを削ぎ落とし、残すべきものだけを残す。
誤魔化さない。妥協しない。

 

足し算ではなく引き算で考えた。


“本質的にいいもの”以外は、いらない。

 



天然由来100%と、オール日本製に決めた理由

 

そしてまず決めたのが、天然由来100%


原料も、製造も、容器も、化粧箱も、オール日本製

 

私が求めたのは、「それっぽい安心」ではなく、
「胸を張って言える安心」でした。

 

正直に言うと、私は自分の肌が弱すぎて、
基準が世の中の平均よりずっと厳しい。

 

だからこそ、こう思えるんです。


**「自分が毎日使えるなら、大半の人は使える」**

 



浸艶は、ただのシャンプーで終わりたくない

 

浸艶は、ただのシャンプーやトリートメントで終わりたくない。

 

肌が弱い人、頭皮に悩む人が、毎日を少し楽に生きられるように。

 

新しい自分の可能性と出会える手助けになりたい。


鏡の前で、自分にため息をつかなくて済むように。


気づけば**“なりたかった自分”**になれるように。




「誰が言ってるか」より「何が入ってるか」

 

そして、もうひとつ。
私がどうしても伝えたいことがあります。

 

○○が宣伝しているから。
○○が使っているから。
○○が販売しているから。

 

それは、あなたにとって「本当にいいもの」とは限りません。
私自身が、何度もそれで失敗してきたからそれははっきり言えます。
あなたには同じ思いをしてほしくない。

 

美容コスメの本質は、見た目でも、宣伝文句でもなく――


成分表にあります

 


新年の約束。モノだけじゃなく「判断できる目」も届けます

 

浸艶は、本質的にいいものを自信を持って届けます。
同時に、あなたが**“本質を見抜く目”**を持てるように、情報も出し惜しみしません。

なぜなら、選べるようになることが、あなたを守るからです。


新しい一年。
あなたが「なんとなく」ではなく、納得して選べる一年になりますように。

 



私は今、黒い服を着ています。

 

最後に、少し個人的な話をさせてください。

 

私は、今、黒い服を着ています。
昔は着たくても着られなかった黒を、今は選べる。
気づけば、黒ばかり着るくらい。

 

それは、ただ服の色が変わっただけじゃない。
**「自分をあきらめなくていい」**と思える日々を迎えれた証拠です。

 

浸艶は、そういう小さな変化を、あなたにも届けたい。
派手じゃなくていい。劇的じゃなくていい。
でも確かに、人生の見え方が変わるような“積み重ね”を。

 

そのために私は今年も、根拠を集め、確かめ、作り続けていきます。

あなたの頭皮と髪が、あなたの味方になりますように。
そして、あなたがあなたを好きでいられますように。


本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

浸艶 開発者


株式会社匠美 代表 古家育宙

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記事監修

薬剤師 蓑原 修 先生

薬学部薬品製造学卒、協和発酵株式会社(現・協和キリン)医薬事業部就任、当会社退職後、多数の美容外科クリニック(ヴェリテクリニックetc)を設立指導。現在、多数の製薬会社・化粧品メーカーの学術顧問就任 現在に至る。

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