浸艶スカルプシャンプー・トリートメントの使い方

浸艶をご使用になる前に

浸艶スカルプシャンプー・トリートメントの使い方

浸艶は、正しく使用してこそ

「効果が期待できます」。

特にトリートメントは、これまでの「髪にだけつけるトリートメント」とは使い方がかなり違います。

 

 

難しいことをする必要はありません。

ただ、どこを洗うのか、どこにトリートメントをつけるのか、どのくらい使うのか。ここだけは最初に知っておいてください。

まず、シャンプーとトリートメントは何をするものなのか

 

シャンプーというと、「髪を洗うもの」という感覚で使っている方は多いと思います。

もちろん髪も洗います。ただ、シャンプーで特に意識してほしいのは頭皮です。

 

シャンプー
頭皮を中心に、
髪と頭皮を洗うもの
トリートメント
洗ったあとに、
油分や水分を補うもの

 

頭皮は、ゴシゴシこすればきれいになるわけではありません。特に皮脂は、こするだけで簡単に落ちるものではありません。

だからこそシャンプーを使い、頭皮を中心に髪と頭皮を洗います。そして洗ったあとに、トリートメントで補っていきます。

 

洗うことと、補うこと。
この2つは役割が違います。

浸艶は、ここが少し違います

①シャンプーは、頭皮をやさしく洗うことを前提に

浸艶スカルプシャンプーは、髪を洗うことはもちろん、頭皮につけて使うことを前提に、刺激へ最大限配慮して設計しています。

必要最低限・必要十分な洗浄力を持たせているので、ゴシゴシこする必要はありません。普通のシャンプーと同じように使っていただけますが、「頭皮を中心に洗う」という意識だけ持ってください。

②トリートメントは「今までのものとは別物」と思ってください

ここはかなり大事です。

浸艶スカルプトリートメントは、一般的な「髪をコーティングするためのトリートメント」という感覚では使いません。

 

浸艶のトリートメントは、
まず頭皮に塗り込む。

 

頭皮へ塗布することを前提に処方・成分設計をしています。生え際などにも触れることを想定した設計ですので、髪だけではなく、しっかり頭皮までなじませてください。

感覚としては、「頭皮に美容液をつける」くらいの意識で大丈夫です。

 

浸艶スカルプシャンプーの使い方

使用量の目安
鎖骨より短い長さ小さじ1杯程度
鎖骨以上の長さ小さじ2杯程度
お風呂に入る前に、髪をとかす
まずは櫛を通して、髪の流れを整えておきます。
先に髪を整えておくことで、このあとの予洗いとシャンプーをしやすくします。
38℃前後のぬるま湯で、約3分しっかり予洗い
ここは「髪を濡らすだけ」ではありません。時間をかけて、丁寧に頭皮と髪をすすいでください。
シャンプー前に、お湯で落とせる汚れや余分な皮脂をできるだけ落としておくためです。
部位ごとに予洗いすると、抜けが少なくなります
襟足 → 後頭部 → 左右の側頭部 → 前頭部・頭頂部というように分けて行うのがおすすめです。ゴシゴシこすらず、頭皮をやさしく揺らすような感覚で。
「全部洗ったつもり」になりにくく、頭皮全体を丁寧にすすぎやすくなります。
シャンプーは、先に泡立ててから
髪同士をこすって泡立てるのではなく、できれば手や泡立てネットで泡立ててから髪と頭皮へなじませてください。
「洗う=こする」ではありません。泡を髪と頭皮へやさしくなじませる感覚で十分です。
ゴシゴシ洗わず、髪と頭皮になじませる
指先で強くこする必要はありません。シャンプーを頭皮全体と髪へ丁寧になじませるように洗います。
最後のすすぎも、予洗いと同じくらい丁寧に
予洗いと同じように時間をかけ、すすぎ残しがないように流してください。
シャンプーで一番気をつけてほしいこと

予洗いを「泡立てるために髪を濡らすだけ」で終わらせないでください。

段取り八分とはよく言ったもので、僕はシャンプーもこの予洗いがかなり大事だと考えています。

また、スカルプブラシ・シャンプーブラシは使用しないでください。

浸艶スカルプトリートメントの使い方

最初に一つだけ。
これまで使ってきたトリートメントと、同じトリートメントだとは思わないでください。
使用量の目安
鎖骨より短い髪小さじ1/2杯程度
鎖骨以上の長さ小さじ1杯程度
シャンプーは多め。
トリートメントは少なめ。
シャンプー後、水を切らない
髪からある程度水が滴っているくらいの状態で大丈夫です。タオルで水気を取る必要もありません。
適量を手に取り、手のひらで少し温める
すぐにつけず、手のひらで軽く温めながらなじませてください。テクスチャーが少しやわらかくなり、伸ばしやすくなります。
まず頭皮に塗り込む
髪ではなく、最初に頭皮です。頭皮全体に行き渡るように、やさしく塗り込んでください。
浸艶のトリートメントは、頭皮へ使うことを前提に設計しています。髪をコーティングする感覚ではなく、「頭皮に美容液をつける」くらいの意識で。
頭皮につけたあと、余った分を髪へ薄く伸ばす
頭皮全体になじませたあと、手に残った分を髪へ薄く広げます。頭皮第一、髪はその次、という順番です。
最低1分、そのまま置く
髪と頭皮全体になじんだら、パックするような感覚で最低1分つけ置きしてください。
最後は、軽く洗い流す
ここでも、一般的なトリートメントと同じように「しっかり全部落とさなければ」と考えなくて大丈夫です。頭皮になじませながら、軽く流してください。
少しぬめりが残って「これで大丈夫かな?」と感じるくらいでも構いません。

 

お風呂から出た直後は、

少しぬめりを感じることがあります。

ただ、タオルドライをして乾かしてみてください。

軽く、ふわっとした仕上がりをぜひ一度体感してみてください。

 

間違えやすいところ

① 予洗いは「濡らすだけ」ではありません

約3分を目安に、38℃前後のぬるま湯で丁寧に。部位ごとに行うと、頭皮全体をまんべんなく予洗いしやすくなります。

② スカルプブラシ・シャンプーブラシは使いません

こすることよりも、頭皮と髪へやさしくなじませることを意識してください。

③ トリートメントは髪からではなく、頭皮から

髪をコーティングする感覚ではありません。

「頭皮に美容液をつける」ように、まず頭皮全体へ。そのあと、余った分を髪へ薄く伸ばしてください。

④ 量を多くしすぎない

特にトリートメントは、思っているより少ない量で大丈夫です。まずは目安量から使ってみてください。

①ブラッシング ②予洗い 約3分 ③シャンプー ④丁寧にすすぐ ⑤頭皮中心でトリートメント ⑥最低1分置く ⑦軽く流す

使い方で迷ったら、いつでもLINEしてください

浸艶を使っていて、

「この量で合っている?」

「この使い方で大丈夫?」

など、少しでも迷うことがあれば

遠慮なくご相談ください。

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最初は少しだけ「今までと違う」

と感じるかもしれません。

特にトリートメントは、髪ではなく頭皮から。

まずはそこだけ意識して、一度この使い方で試してみてください。